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知っておきたいカードローンで出てくる用語集

 2018/01/27 カードローン   271 Views

カードローンにはいろいろな用語があります。その意味を知らなければ使い道が見えてこないのはもちろんのこと、存することも失敗することもあるでしょう。

ここではカードローンでよく使われる用語集を解説していきます。

在籍確認

カードローンに申し込みをすると審査が始まります。その審査のひとつとなるのが在籍確認です。

申込書に入力した勤務先に本当に勤めているのかを確認するためのもの。
方法は二つあります。

  • カードローン会社が直接勤務先に電話をして在籍を確認する
  • 在籍証明として保険証や給与明細書などを提出する

ほとんどのカードローンでは勤務先に直接電話をかけて確認します。ただし消費者金融であることや銀行カードローンであることは名乗りません。
担当者が個人名で電話をかけてきます。

また、本人が電話口に出なくても在籍が確認できればいいため
「ただいま席をはずしております」であっても在籍確認は完了です。

融資限度額

極度額や契約額とも言われることがあります。
カードローンでは審査によって融資限度額が決められます。これはその範囲であれば自由に借り入れができるという額です。

元金

実際に借りている額、利息は含まれません。

借入残高

融資限度額とは違って、実際に借り入れをしている金額です。返済をすれば借入残高は減ります。

金利

借入残高に対して年間でかかる利息の割合です。
例えば18%の金利となれば、10万円の借り入れ時に単純計算で年間1万8千円の利息になります。
ただし実際には返済をすることで借入残高自体が減っていくために年間でかかる利息は減っていきます。
年利、年率とも呼ばれています。

利息

借入残高に対して金利で決まる手数料のようなもの。
例えば10万円の借り入れに金利が18.0%だとすれば30日間で支払う利息は1479円です。

利息=借入残高×金利÷年間日数×利用日数

1日分の利息を利用日数分支払うことになるので少しでも返済を早くすれば利息の支払いは少なくて済みます。

遅延損害金

返済が遅れるということは「契約時に決めた返済ルールを守らなかった」、つまり契約違反です。
返済が遅れた(遅延)ときに違約金(損害金)を支払います。

遅延損害金利は通常20.0%に設定しているカードローンが大半ですが、通常金利とは異なるのもまた普通です。
返済日の翌日から通常金利ではなく遅延損害金利で計算をします。

本人確認書類

カードローンの申し込みに本人確認書類は必須です。
基本的には運転免許証が本人確認書類になりますが、運転免許証をお持ちでない場合には顔写真つきの公的証明書が必要です。

無担保ローン

担保がないローンです。基本的にカードローンは担保はありません。
担保がない代わりに金利が高く設定されています。

フリーローンとカードローン

フリーローンは多目的ローンとも呼ばれ、明確な目的に合わせたローンです。低金利ですが資金使途を明確にするために見積書等の提出が必要です。
カードローンは融資限度額が決まりその範囲を自由に借り入れができます。

借金の時効

借りたお金には実は時効があります。つまり借りたという契約が失効することです。
民間金融機関から借りたお金には最後の取引から5年が時効です。ただし時効の援用など金融機関側も黙って待っているわけではないため最終的には時効になるまでには10年がかかります。

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