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何歳からお金は借りられるの?20歳ならカードローン、18歳なら?

 2018/01/25 カードローン   393 Views

お金を借りたい必要性が出てくることに年齢は関係ないのかもしれません。大人でも子供でも、中学生でも高校生でも、大学生でも、手元にお金がないのにどうしても必要になることはあるものです。

それでは「金融機関、金融業者からお金を借りる」ということに年齢の規制はあるのでしょうか。

20歳以上ならカードローン!

結論からいうと、銀行カードローンや大手消費者金融でキャッシングができる年齢は「20歳以上」です。
つまり成人であること。

ただし、貸金業者には大手消費者金融、中小消費者金融、そして「学生ローン」があります。
学生であり、18歳以上であれば学生ローンの利用ができますがまずは一般的なカードローンについてご説明しましょう。

カードローンの申し込み条件

カードローンへの申し込みは誰でもできるわけではありません。申し込みをするための条件があります。

消費者金融の申し込み条件

  • 年齢
  • 安定した収入

銀行カードローンの申し込み条件

  • 年齢
  • 安定した収入
  • 保証会社による保証

申し込みが受け付けられるかどうかの最低限の条件です。年齢は条件として掲げられていますが、カードローンによって多少のちがいがあります。

安定した収入とは申込者本人が収入を得ていること、それはパートやアルバイトでも問題はありませんが「今後も継続的に収入を得られる」ことが必要です。

安定した収入という言葉に不安があるかと思います。ケース別にカードローンの絶対条件!「安定した収入」を徹底解析!でご説明しています。

どれだけの期間同じ職場で働いてきたのかが、今後も継続的に収入を得られるかを判断する材料になります。
http://お金借りるには.com/trouble/kinzokunensu.php

銀行カードローンは申し込み条件がひとつ多く、保証会社による保証が必要です。銀行が用意している保証会社のため自分で探す必要はありませんが、保証人と同じ役割を持ちます。保証会社も審査を行い、「返済が行われて代位弁済をするリスクが少ないだろう」と判断されると保証会社の審査に通ります。

カードローンの年齢制限をチェック!

銀行カードローン 年齢制限
みずほ銀行 20歳~66歳未満
三菱東京UFJ銀行 20歳~65歳未満
オリックス銀行 満20歳以上69歳未満
りそな銀行 20歳~60歳未満
三井住友銀行 20歳~69歳以下
楽天銀行 20歳~62歳以下
ジャパンネット銀 20歳~70歳未満
イオン銀行 20歳~65歳未満
新生銀行 20歳~70歳以下
消費者金融 年齢制限
アコム 20歳~69歳以下
プロミス 20歳~69歳以下
アイフル 20歳~69歳以下
SMBCモビット 20歳~69歳以下

ご覧になってもわかるように、上限の年齢にはばらつきがあるものの下限の年齢は20歳で統一されています。
カードローンを利用するなら20歳から。
これは自分の責任で借りる、返済をするという成人から利用できる、というものです。

18歳から借りられる金融業者は学生ローン

18歳以上の学生を対象としたローンがあります。学生ローンです。

申し込みには基本的に来店が必要です。ただし金利が高いために早く返済を済ませる必要があります。

学生ローンの特徴

  • 学生証の提示が必要
    学生であることを証明しなくてはなりません。この学生証を預かる、学校に在籍を確認するなどのことはありません。
  • 金利は低くはない
    実は大手消費者金融よりも低いという学生ローンもあります。しかし低金利とはいえないので早めの完済が必要です。
  • 自由返済方式
    在学中は利息の返済だけでもOKという自由返済方式です。利息だけをいくら返済しても元金は一切減らないためやはり早い完済を目指しましょう。
  • 返済の自由が少ない
    口座引き落としやATMからの返済はできません。銀行振り込みか窓口への持参、現金書留の3種類です。
  • カードローンではない
    カードローンではないためカードは発行されません。一度申し込みをして借り入れをした後、また借り入れをしたいときには追加融資の申し込みが必要です。

学生ローンの返済には細心の注意を!

自由返済方式というのは非常に聴きなれない言葉です。実はキャッシング経験がある大人でも耳にしたことがある方は少ないでしょう。実はこれ、闇金と同じ返済方法なんです。

闇金の返済は自由返済方式!でもご紹介していますが利息だけで元金を返済させない返済方法です。

例えば10万円を金利18%で30日借りると、利息は1479円。

この利息となる1479円だけを払えばよいというもの。これが自由返済方式です。

元金は返済ができるときにどうぞ、というシステム。しかし1479円の利息を支払ったところで実際に借りた金額である元金10万円は一円も減りません。

学生ローンを利用して5年間、利息だけを返済したとしましょう。1479円の5年分で88740円です。5年後、卒業もしたし返済を進めようと利用状況を確認すると借りた金額である10万円がまるまる残っていることになります。

利息とはつまり、金融業者の利益になるもの。返済ができていないという事実に気がつかなくてはなりません。

自由返済方式でも、返済計画は自分で立てて返済額を考えていくことが大切です。

「お金を借りる」ことを学んでから利用しよう

消費者金融も、銀行カードローンも、そして学生ローンも利用までの手続きは面倒なものではありません。
そしてネット申し込みで一度も担当者の顔を見ることなく、借り入れまですることも珍しいことではなくむしろ主流になっています。

若い年齢でお金を借りること、そこでもっとも危険なのは「知識がない」こと。

お金を借りるための申し込み手順、借り入れ方法、返済方法は金融機関の公式ホームページを見れば記載されています。しかし、「どうやったら借金地獄に陥らずに安全に完済までたどり着けるのか」という知識が必要です。

抑えておきたいポイントは3つ。

  1. 必要最低限だけを借りること
  2. 返済額を多めにすること
  3. 完済を早くするように心がけること

例えば必要な金額が4万円だとします。
余裕を持って、もしくはキリのいいところで5万円にしよう。
これは必要最低限以上です。あくまでも必要最低限は4万円。5万円を借りてしまえば使わなかった1万円はあっという間に使ってしまうものです。

利息の計算など考えなければならないことは本来非常に多くありますが、返済額を多めにして早い完済を目指すこと、実はこれだけで利息を十分に抑えることができます。

安全な借入先を見つけたら、安全なキャッシングをする知識を身につけることが重要です。

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