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10万円・20万円・30万円借りるならどこ?利息と返済額で比較

 2017/12/24 希望融資額   1,322 Views

10万円、20万円、30万円をキャッシングでまかなうとすれば最適な借入先はどこになるのでしょうか?10万円未満の少額キャッシングとは異なり、かといって大口ともいえない金額です。

一般的に大口キャッシングは50万円以上をさします。そのため専業主婦でも借り入れができるとしている銀行カードローンでも上限は30万円まで、高くても50万円までとなっていることが大半です。

10万円借りる

1回で返済をするのが難しくなってくるのが二桁の借り入れです。
負担のないように、そして長期化しないように返済をしていくためには1万円~2万円の返済がベストでしょう。

それでは大手消費者金融各社、10万円借り入れをするとどのようになるのでしょうか。

10万円借り入れ時の最低返済額

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
最低返済額 4,000円 5,000円 5,000円 4,000円

各社大きな差がないことがわかります。
ただし、利息を考えない単純計算でも月に5,000円ずつの返済であれば10万円だと20回の返済。2年近くかかってしまいます。
負担のない金額ではありますが、それ以上に返済を進めていけるよう計画が必要です。

最低返済額は「最低限返済しなくてはならない金額」です。それ以上に返済をするのは自由です。

最低返済額で返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 4,000円 5,000円 5,000円 4,000円
返済回数 32回 24回 24回 32回
利息総額 25864円 19772円 19772円 26260円
返済総額 125864円 119772円 119772円 126260円

月に1万円ずつ返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円
返済回数 11回 11回 11回 11回
利息総額 9043円 9158円 9158円 9158円
返済総額 109043円 109158円 109158円 109158円
プロミス、アコム、アイフルには30日間の無利息機関があるため最初の1か月は利息がかかりません。

10万円の借り入れは利便性を重視

学生でもアルバイトによる収入があれば10万円は借入可能額の一つの目安になっています。もちろん学生に限らず収入を得ていない無職であれば利用はできません。

上限金利は18.0%となりますが、プロミスだけが17.8%となっています。

ただし、10万円借り入れ時にはこの0.2%の金利の差は大きなものではありません。返済方法が充実しているなど利便性が高い消費者金融を選ぶとよいでしょう。

20万円借りる

20万円は高額とは言えず、かといって少額とも言えない金額です。
借り入れをするときのポイントは「必要最低限の希望額にすること」。希望額よりも多めに申告すればそれだけ審査に時間がかかります。
パートアルバイトでもまだ十分可能性の高い金額になるでしょう。

20万円借り入れ時の最低返済額

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
最低返済額 8,000円 9,000円 9,000円 8,000円

1万円未満というのが共通しています。負担の少ない金額といえるでしょう。
20万円借り入れ時には2万円~2万5千円程度が返済額の目安になります。計画をもって返済を進めていきましょう。

最低返済額で返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 8,000円 9,000円 9,000円 8,000円
返済回数 32回 28回 28回 32回
利息総額 51743円 45093円 45093円 52540円
返済総額 251743円 245093円 245093円 252540円

月に2万円ずつ返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 20,000円 20,000円 20,000円 20,000円
返済回数 11回 11回 11回 11回
利息総額 18094円 18320円 18320円 18320円
返済総額 218094円 218320円 218320円 218320円

20万円借り入れ時は無利息期間を重視!

いよいよ大きな金額になってきました。そして金利の違いはまだ利息の違いに表れていません。何よりも重要になるのが返済額であることがわかりました。

プロミス、アコム、アイフルで用意されている30日間無利息を大いに活用するチャンスです。この期間内に大きく返済をすると後々の利息の負担が軽くなります。利息がかからないうちにいくら返せるのか、そこが勝負になるでしょう。

30万円借りる

ギリギリ消費者金融で借り入れが可能な額です。これ以上多くなれば、金利の違いや融資限度額の上限となる傾向から考えても消費者金融ではなく銀行カードローンでの申し込みがベストです。

30万円借り入れ時の最低返済額

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
最低返済額 11,000円 13,000円 13,000円 11,000円

少しずつ返済額に違いが出てきます。しかし30万円を3年もかけて返済するとなるとかなりの長期化。少しでも早い完済と負担の少ない金額を考えて、2万5千円~3万円で返済をしていくとよいでしょう。

最低返済額で返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 11,000円 13,000円 13,000円 11,000円
返済回数 36回 29回 29回 36回
利息総額 87289円 70993円 70993円 88683円
返済総額 387289円 370993円 370993円 388683円

月に2万5千円ずつ返済をした場合

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
返済額 25,000円 25,000円 25,000円 25,000円
返済回数 14回 14回 14回 14回
利息総額 32836円 33260円 33260円 33260円
返済総額 332836円 333260円 333260円 333260円

30万円借り入れ時は追加返済がどれほど簡単かを重視!

毎月数万円を返済に回す、意外と大変なことです。
最低返済額は決められていますが、それ以上は自由。いかに積極的に返済ができるのかを消費者金融選びの重要ポイントにしましょう。

ここまで10万円、20万円、30万円の借り入れまでみてきて「金利による利息の差」がそれほどないことがおわかりいただけたでしょう。
ポイントとなるのは『返済額』です。

30万円までならまだまだ消費者金融

消費者金融が少額キャッシング向けであることはご存知でしょうか。カードローンには大きく分けると消費者金融と銀行カードローンがありますが、ひとくくりに考えがちです。

消費者金融が少額キャッシングに向いているのは

消費者金融の特徴は、

  • 金利が高い
  • 借り入れ、返済方法が豊富
  • 会員サービスの充実

つまり、金利が高い反面、充実したサービスがあるというのが消費者金融です。

少額のキャッシングであれば金利による利息の負担がそれほど大きなものにはならないため、計画を立てた返済ができれば大きな欠点ではなくなります。

消費者金融の最大の特徴は「使い勝手の良さ」にあります。振り込みキャッシングやインターネット返済など足を運ばないキャッシング方法、さらにインターネット上の会員サービスから登録内容の変更や残高照会など、通常は窓口で行うようなサービスの大半が利用できます。

10万円、20万円、30万円までのキャッシングであれば、借りやすさとともに「返済しやすさ」が高い消費者金融に注目です。

活用したい無利息期間

消費者金融の中でもプロミスとアコムには無利息期間があります。その名のとおり、この期間内には金利がかからず利息が無いというもの。無利息期間中に多くの返済をすればするほど、後々の返済にかかる利息の負担が軽減されます。

まずは、利息について確認しましょう!

利息とは?
借り入れ残高に対して年間でかかる利息の割合、それが金利です。10万円を借りて10万円を返済するのではなく、そこに利息をつけて返済をします。借りた金額(元金)に対してかかるのではありません。借り入れ残高に対して利息が発生するため、返済をすればその分借り入れ残高が少なくなり、利息も減っていきます。

例えば10万円を金利18.0%で10回で完済するとすれば利息はどのように変わるのでしょうか?

返済額 元金 利息 残高
1 10,843 9,343 1,500 90,657
2 10,843 9,484 1,359 81,173
3 10,843 9,626 1,217 71,547
4 10,843 9,770 1,073 61,777
5 10,843 9,917 926 51,860
6 10,843 10,066 777 41,794
7 10,843 10,217 626 31,577
8 10,843 10,370 473 21,207
9 10,843 10,525 318 10,682
10 10,842 10,682 160 0
累計 108,429 100,000 8,429 0

借り入れ残高が減るにつれて利息が小さくなっていることが分かります。つまり、「無利息期間のうちに残高を大きく減らすことに成功すればその後の利息の負担が少なくなる」ということです。

今度は、無利息期間中に5万円を返済し、その後5回返済をするとして計算してみましょう。同じく金利は18.0%です。

回数 返済額 元金 利息 残高
1 50,000 50,000 0 50,000
2 10,454 9,704 750 40,296
3 10,454 9,850 604 30,446
4 10,454 9,998 456 20,448
5 10,454 10,148 306 10,300
6 10,454 10,300 154 0
累計 52,270 50,000 2,270 0

無利息期間中に返済した5万円は、そのまま元金に充当されています。そのため残高は5万円となりその後の利息を大きく軽減させていることが分かります。

同じ「10万円」を「金利18.0%」で借り入れ、「返済額1万円弱」でありながら返済回数にも利息にも大きな違いが出てきています。だからこそ、無利息期間の活用が重要です。

それでは大手消費者金融の無利息期間はどのようになっているのでしょうか?

プロミス アコム SMBCモビット
無利息日数 30日間 最大30日間 ×
適用開始日 初めての借り入れ翌日から 契約翌日から
適用金額 借入全額 借入全額

アコムの無利息期間が「最大」30日間です。これは適用開始日が契約翌日から30日間となっているためです。契約をしてから30日後に借り入れをしたのであれば無利息期間は終了しています。そのため最大30日間となっています。

無駄のないキャッシングを考えるのであればプロミスの「初めての借り入れ翌日から適用」が最も効率がよく損をしない仕組みになっていますが、アコムでも契約後すぐの借り入れであれば大きな損ではありません。

上限金利は、プロミス17.8%、アコムとSMBCモビットが18.0%です。それほど大きな差のない金利であり利息への影響は「この段階では」ほぼありません。無利息期間をいかに有効に活用するのかが大きな分かれ道です。

10万円、20万円、30万円キャッシングの大切な比較

一度借り入れをすればそれに対して複数回の返済があります。どうしてもお金が必要な時にはどのような方法であっても、多少の無理をしてでもキャッシングに足を運ぶでしょう。しかし返済となれば違います。面倒が生じれば後回しにしてしまうものです。

確実に返済ができる方法、自分にとって便利であり、なおかつそれが手数料のかからないものである必要があります。

プロミス アコム SMBCモビット
口座引き落とし ○三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行のみ対応
インターネット返済 三井住友銀行三菱東京UFJ銀行ジャパンネット銀行みずほ銀行楽天銀行 全国の銀行信用金庫信用組合 ×
店頭窓口 ×
専用ATM ×
提携ATM 三井住友銀行ゆうちょ銀行セブン銀行ATME-NETローソンATM 三菱東京UFJ銀行E-NETゼロバンク三井住友銀行セブン銀行ローソンATMイオン銀行熊本銀行親和銀行第三銀行東京スター銀行西日本シティ銀行八十二銀行広島銀行福岡銀行北海道銀行北陸銀行クレディセゾン 三井住友銀行三菱東京UFJ銀行セブン銀行イオン銀行プロミスセゾンカード第三銀行福岡銀行親和銀行熊本銀行E-NETローソンATMそのほか地方銀行
コンビニ端末機 × ×
銀行振り込み ○三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行のみ対応

返済方法が充実しているのはやはりプロミスとアコムです。提携ATMはコンビニで利用ができるため24時間便利に活用ができるものの利用手数料がかかります。基本は口座引き落としとしながら、余裕を見つけて手数料無料のインターネット返済から追加返済をするとよいでしょう。

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