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闇金の信じがたい取り立て方法!

 2017/12/24 闇金相談   60 Views

闇金の取立てはどうなっているの?

闇金はそもそも
法律を守った営業をしていません。 返済ができなくて当然の方法で貸付を行っています。高金利、あっという間にやってくる返済日、利息だけの返済でジャンプさせて元金を減らさない方法。これらの闇金の貸付方法では当然返済ができない状況が必ず早いうちにやってきます。

それでは「返済ができないだけの貸付」をしておきながら、返済が実際にできなくなったとき、闇金はどのような方法で取立てをしているのでしょうか。

執拗な電話

一日に何度も執拗に取り立ての電話をかけてきます。きったとたんにまた電話が鳴る、その繰り返して一日数十回を超えることも珍しくありません。闇金の取立ての基本とも呼べる「鬼電 」です。

電話口での脅迫

返済をしなければ日常生活を取り戻すことができなくなる、それを連想させる内容の
脅し を繰り返します。子供や勤務先に危険が及ぶことになると推測させる内容です。

SNSを使った嫌がらせ

今の時代特有の嫌がらせであり、社会的に信用を陥れる方法としては非常に有効です。

SNSを使って
債務者の名誉を傷つける発信 を拡散します。

口座・スマホの要求

返済ができないなら口座をよこせ、スマホをよこせ、このような要求があります。それでひとまずすむのなら・・・と考えてはいけません。

脅し取られた口座やスマホは詐欺や闇金などの犯罪行為に使われます。

この時代でもまだ執拗に電話で怒鳴り散らすのかと落胆する反面、今の時代ならではのSNSを使った嫌がらせは精神的にもダメージは大きいでしょう。これらの状態に陥ったときにはもう、
一人で解決することはできません。

闇金の執拗さに困ったときには弁護士に相談

貸金業法では取り立てについても定められている

正規の消費者金融は貸金業法にのっとった運営をしています。法律という誰でも知ることができ、誰しもが守らなければならないルールの中で正しく営業をしていかなくてはなりません。

それ(法律)を守ることができないからこそ、違法業者であり闇金です。

法律で定められている取立ての規制とは


貸金業規正法21条第1項、ここで取り立て時の禁止事項が定められています。


さらに2010年の貸金業法改正に伴って強化されています。条文を読みやすく要約していきます。


おおすじでは「借金の取立てでは人を脅かすこと、生活や仕事に影響するような行為をしてはならない

」としており、それについての細かな取り決めがあります。

  1. 正当な理由なく社会通念上不適当と認められる時間帯(午後9時から午前8時まで)には債務者に電話・ファックス・居宅の訪問をしてはいけない。
  2. 正当な理由なく債務者の勤務先・居宅以外の住所に電話・電報・FAX・訪問をしてはいけない。
  3. 債務者以外には債務の事実や私生活の事実を張り紙やたて看板などの方法、またはそれ以外でも公開してはいけない。
  4. 他貸金業者からの借入や、他者から借入をするなどの方法で返済額を用意するよう共用してはいけない。
  5. 債務者(保証人、連帯保証人)以外に代位弁済を要求してはいけない。
  6. 弁護士、司法書士などに債務の処理を委託したことを受けたら債務者に取立てをしてはいけない。
  7. 日中であっても執拗な取立てはしてはいけない。

本来であれば貸金業法に基づいて取立てが行われます。

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