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専業主婦がお金を借りるのは消費者金融ではない!

 2018/01/27 お金を借りる方法   57 Views

専業主婦の家事を自給で換算すると月収50万円になる、という話を聞いたことがあります。家事と育児のすべてを引き受けている専業主婦は決して暇な仕事ではありません。私も仕事しているんだから!といういいわけが成り立たない責任ある役割です。

それでも本人に収入がないという事実はあります。

専業主婦が夫名義ではなく自分名義でお金を借りなければならないとき、選択肢はどこにあるでしょうか。

専業主婦でも借りれるキャッシングは消費者金融ではない!

専業主婦は本人には収入がない状態です。消費者金融では専業主婦に融資を行うことはありません。
借入先は数は少ないものの専業主婦でもかりれるカードローンがあります。それは銀行です。

問題は総量規制じゃなかった!

総量規制では「個人の貸金業者からの借入上限は年収の3分の1まで」と制限されています。

年収の3分の1となるので、
年収300万円の方は→貸金業者からの借入上限は100万円まで
年収120万円の方は→貸金業者からの借入上限は40万円まで
年収30万円の方は→貸金業者からの借入上限は10万円まで
年収0円の方は→貸金業者からの借入上限は0円
このようになります。

貸金業者とは、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠です。リースなどもありますが、私たちの身近にあるものと考えると広く見る必要はないでしょう。

これが専業主婦が消費者金融から借入ができないことの理由だとされていますが、違います!
貸金業法では配偶者貸付を認めており、専業主婦であっても専業主夫であっても配偶者の収入を合算した世帯年収を審査の対象とできるとしています。

しかし実際には消費者金融では配偶者貸付を認めているところはほぼありません。大手消費者金融でも配偶者貸付は行っておらず、ほとんどすべての消費者金融では「本人に安定した収入があること」を申し込みの条件にしています。

専業主婦は消費者金融で借りることはできません。

それでは専業主婦でも借入ができる銀行カードローンとはどこにあるのでしょうか。

専業主婦でも借りれるカードローンは、限られた銀行だった!

銀行カードローンでもすべての銀行が配偶者貸付に対応しているわけではありません。
限られた銀行だけで専業主婦への貸付を行っていますのでチェックしていきましょう。

楽天銀行スーパーローン 金利1.9%~14.5%
八十二銀行 はちにのかん太くんカード 金利5.5%~14.5%
横浜銀行カードローン 金利1.9%~14.6%
愛媛銀行 ひめぎんクイックカードローン 金利4.4%~14.6%
スルガ銀行カードローン リザーブドプラン 金利3.9%~14.9%
ジャパンネット銀行 ネットキャッシング 金利2.5%~18.0%

地方銀行も含めて調べたところ現在専業主婦のキャッシングを取り扱っているのは上記の銀行だけとなっていました。
また、専業主婦の借入上限は30万円もしくは50万円が一般的です。

メガバンクも専業主婦への融資を扱っていましたが、現在はその表記がありません。

期待をかけて申し込みをしても専業主婦への融資を取りやめている段階では無駄な申し込みになるので避けましょう。

専業主婦に審査が甘いカードローンはない!

専業主婦に限ったことではありませんが、審査が甘いカードローンはありません。
それでは何を持って「審査が甘い」と判断するのでしょうか。

  • 誰にでも融資をする
  • ブラックリストでも関係ない
  • 収入がなくてもおかまいなし

もし、こういったことを期待しているのであればそれこそ闇金しかありません。
闇金の恐怖はドラマや映画でみるものそのままです。

最近では闇金が「極甘審査ファイナンス」と呼ばれるようにもなってきました。言葉を変えたところでその悪質な商法は一切変わることはありません。貸金業法が改正されてどこの消費者金融でも確実に利息制限法を守っている現代においてもまだ、トイチやトゴといった法外な金利で暴利をむさぼる悪質な業者です。

返済ができない状況に追い込みながら、なんとしてでも返済をさせようと恐ろしい取立てを続けます。ご近所に知れ渡るのは時間の問題です。毎日の生活が脅かされるだけではなく、その土地に住むことすら精神的に追い込まれてしまうでしょう。

パート勤めの主婦なら消費者金融も銀行カードローンもOK!

専業主婦ではなく、パート勤めの兼業主婦なら借入先の幅はぐんと広がります。

消費者金融でも銀行カードローンでも求めているのは「本人に安定した収入がある」こと。

それは年収の高さを求めているのではなく、返済がある限り長く収入を得られることを求めています。今、収入が高いかどうかは問題ではなく、今後も収入を得られるのかというところです。

20歳以上の安定した収入がある方なら主婦でも申し込みができます。文章

来店不要で即日融資可能!は、もはや当然

急ぎの場合でも、土日祝日でも対応ができるカードローンが大手であればもはや当然ともいえる環境になってきました。
気をつけなければならないのは大手ということ。
家計管理を任せれている主婦の方にとって危険なキャッシングだけは避けなければなりません。

中小消費者金融なら、そこが安全かどうかを見定めるところからはじめなければなりませんが、大手消費者金融ならCMなどでもご存知のキャッシング会社です。
来店不要、最短即日融資、無利息期間があるなどのほか、ネットだけで借入も返済もすべてが完結できるだけの充実したサービスが整っています。

なぜ専業主婦名義でお金を借りたい理由があった!

収入がある配偶者ではなく、収入のない専業主婦の名義で借り入れをしたい、そこにはいろいろな理由があるようです。

  • 夫の内緒でお金を借りたい
  • 大きなローンを考えているので夫名義でのキャッシングはクリアにしておきたい
  • 夫名義では借り入れができなかった

夫に内緒でお金を借りたい

実は、夫に内緒でキャッシングをするというのは非常に困難。その理由は二つ。「在籍確認」と「個人信用情報機関」です。

基本的に在籍確認は申込者本人に行われます。

各銀行に確認しました。

在籍確認を配偶者の勤務先に行うことは基本的にはしていないとのことです。

ただしわからないのは保証会社。銀行によって、そして銀行の商品によって保証会社が異なりますが、保証会社も審査を行います。

保証会社が配偶者の勤務先に在籍確認を行ったというケースも少なくないため確実なものではありません。

夫名義でのキャッシングはクリアにしておきたい

住宅ローンなどの大きなローンを考えているとき、重要なのは契約者の個人信用情報機関がクリアであること。

返済が滞っている、借り入れ件数が多いのはもちろん避けなければならず、さらにキャッシングをしていない状態が望ましいとされています。

そのためキャッシングをしたいときには配偶者の名義ではなく妻の名義でという方法が使われています。

夫名義では借り入れができなかった

配偶者がすでに借り入れを何件もしている、もしくは返済が滞るなどブラックの状態にあれば審査に通ることはできません。

例えば配偶者がブラックであっても個人の信用問題になるため、妻の信用に影響することはありません。そこで妻名義でのキャッシングという方法があります。

気をつけなければならないのは、返済ができない借り入れになるのではないかということ。

状況によっては自治体から貸し付けを受ける生活福祉資金貸付の検討をするとよいでしょう。

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