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生命保険を解約しなくても借りられる契約者貸付制度

お金を借りる方法   56 Views

長い人生を考えると生命保険に入っていてよかったと思うタイミングはいくつもやってきます。これまで風邪もひいたことがないような人が突然病に倒れて大きな医療費に苦しんでいるというのは珍しいことではありません。

どうしてもお金が必要になったとき、生命保険を解約するという方法は大きなリスクが伴います。解約しなくてもよい方法があるというのをご紹介しましょう。

生命保険を解約してお金を用立てる

カードローンを利用するのではなく、勇士を考えるのではなく、手持ちのお金で何とかしたいと考えるなら思い浮かぶのは「生命保険の解約」です。

保険を解約すると解約払戻金の受け取りができます。

解約払戻金とは?

すべての保険に解約払戻金があるわけではありません。自分の保険が解約払戻金があるものか確認しましょう。

保険期間が長い保険、貯蓄性のある保険には解約払戻金があります。

  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険など

保険料の負担が軽い定期保険、入院や通院に備えた保険、掛け捨て保険には解約払戻金はないケースがほとんどです。

覚えておきたいのは

  1. 支払った保険料が満額返ってくるわけではないこと
  2. 保険料払い込み期間中なら解約払戻金は少なくなること

保険の解約払戻金を受け取るためには、解約の手続きのほか保険証券などを提出し解約が完了してから「数日~1週間程度」で受け取りができます。

保険の解約はリスクが高い

これまで払ってきた保険料を使ってお金を用立てるのであれば借りるよりも安心と考えるかもしれません。
しかしいつ何時その保険が必要になるのかしれません。明日かもしれませんし、もしかすれば使わないかもしれません。

保険にある契約者貸付制度とは

このようにお金を用立てる手段として「保険の解約」は多くの人の選択肢にあります。
しかし保険会社にしてみれば解約をする件数が増えるのは好ましいことではありません。

解約をしないまま保険会社が貸付を行う制度があります。
仕組みは「解約払戻金の一部を借入する」という方法です。

メリットは

  • 金融機関よりも金利が低い
  • 保険を解約する必要がない
  • 返済に自由度がある

もちろんよいところばかりではありません。デメリットもあります。

  • 保険失効の可能性

契約者貸付制度では解約払戻金の範囲を使った貸付を行います。元金と利息を足した額が解約払戻金の範囲でなくてはなりません。
その範囲を超えたときには保険料を支払っていても保険の契約は失効する可能性があります。

保険金が返済に充てられる場合もある

保険に加入していると楽しみなのは「お祝い金」や、満期になったときの「保険金」です。
受け取れるはずのお金ではありますが返済に充当されることもあります。

保険会社各社の契約者貸付制度

第一生命の契約者貸付制度

自分がどのくらい借りられるのかは「生涯設計レポート」で確認できます。
カードが発行されてATMからも借入ができます。電話でも手続きができますがやはり便利になるのはネット手続きです。

インターネットで手続き

ホームページから契約者専用サイトにログインをして 「資金の借り入れ・引き出し(インターネット振込くん)」から操作をすると登録済みの口座に振り込みがあります。

契約日が平成6年4月1日以前の契約:年5.75%
契約日が平成6年4月2日以後の契約:年4.75%
契約日が平成8年4月2日以後の契約:年3.75%
契約日が平成11年4月2日以後の契約:年3.00%

日本生命の契約者貸付制度

手続きは日本生命移転契約事務センターに電話をしてから書類を受け取って郵送、という一本です。
保険の種類によっては利用ができない場合もあるため事前に確認しましょう。

貸付利率:年3.75%

住友生命の契約者貸付

手続きの方法が豊富という特徴があります。
インターネット、電話、提携ATM、コールセンター、来店窓口です。
平日14時30分までに出金取引を利用した場合当日中に振込みによる貸付が行われます。

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