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海外留学するお金がない時の対処法!

 2018/01/27 お金を借りる方法   212 Views

海外の環境に自分を置くことで大きく価値観が変わるといいます。確かに旅行で行っても日本のよさも悪さも見えてくるもの。

将来のためにも留学したいという方、その資金は多くの方が困りごとの種になっています。

 

留学にかかる費用

留学にかかるお金には何があるのか、国や留学先などによっても異なりがあるものの一般的な費用をチェックして見ましょう。

  • 入学金
  • 授業料
  • 滞在費
  • 教育費
  • 食費
  • 航空券
  • 海外生活の保険料
  • 生活費

主な留学先別の費用の年間相場

  • アメリカ 180万円~300万円
  • カナダ  170万円~260万円
  • イギリス 180万円~270万円
  • オーストラリア 170万円~280万円
  • ニュージーランド 170万円~260万円
  • フィリピン 100万円~120万円
  • フィジー 100万円~120万円

カナダでは法律が代わり、正規学部の学生に限ってはアルバイトができるようになりました。
しかし一般的には留学する学生は現地でアルバイトができないのは基本です。そのため事前の資金計画は入念に考えなくてはなりません。

留学資金には、家族からのサポートや自分の貯金、そして教育ローンが考えられます。将来に大きな影響を与えるであろう留学ですがその資金には多くの方が不安を抱えています。

国の奨学金と教育ローン

国内の大学進学には2人に1人が利用しているとも言われる2つの教育ローンがあります。

日本学生支援機構(JASSO)の奨学金

・貸与型奨学金
・通学中の高校や大学を通じて申し込みをする
・大学や大学院で学位などの取得を目指す留学に限って利用可能
※語学留学や職業訓練系の留学では利用不可
・学生個人が借りる奨学金

無利息の第一種奨学金と、利息がつく第二種奨学金があります。
無利息の奨学金が適用されるためには学業に特に優れている、経済的理由で修学困難であるなどの条件が必要です。

奨学金 – JASSO – 日本学生支援機構

日本政策金融公庫が融資する教育ローン

・海外の高校、高専、短大、大学、大学院にも利用ができる
・原則6ヶ月以上の留学
・1年間に必要となる費用を350万円を限度に借りられる
※海外の短大、大学、大学院へ1年以上留学する場合には450万円まで
・学生個人ではなく保護者が借りるローン
・日本学生支援機構と併用が可能

教育一般貸付(国の教育ローン)|日本政策金融公庫

民間の教育ローン

三井住友銀行 教育ローン

・即日審査で審査結果の連絡がある
・幅広い教育資金に対応
・10万円以上300万円以内を10年以内に返済
※繰り上げ返済時は5400円の繰上げ返済手数料
・本人もしくは両親が申し込みができるため社会人でも利用ができる
・前年度の税込み年収200万円以上
・変動金利で2.975%~3.475%

教育ローン(無担保型) : 三井住友銀行

ソニー銀行 教育ローン

・前年度の税込み年収200万円以上
・海外研修やホームステイ費用にも利用ができる
・繰り上げ返済手数料はかからず半年ごとの増額返済も可能(融資金額の50%以内)
・10万円以上500万円以下
・変動金利3.0%、固定金利3.059%~3.262%

教育ローン(目的別ローン)|ローンの金利一覧|MONEYKit – ソニー銀行

三菱東京UFJ銀行 教育ローン

・最短即日審査会等
・保証料込みの変動金利3.975%
・ネットから申し込みが可能
・金額確定前、支払い済みでも申し込みができる
・前年度の税込み年収200万円以上
・勤続年数1年以上
・30万円~500万円の融資を10年以内に返済

教育ローン | 三菱東京UFJ銀行 – 三菱UFJフィナンシャル・グループ

ワーキングホリデー

ビザの種類のひとつで、「二国間・地域間の取決め等に基づき、各々が相手国・地域の青少年に対して、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める」というもの。
つまり、休暇を楽しむことを目的として現地で労働が許されているというもの。

あらかじめ滞在費用を貯めてから渡航するのではなく、現地で働きながら生活費をまかない、そして現地の文化に触れるという意味でも非常に有意義な制度です。

ただし、日本とワーキングホリデー制度を協定している国にしか渡航することはできません。意外にもまだアメリカやフィリピンとは協定を結んでいないためワーキングホリデーとして渡航はできません。

日本とワーホリ協定を結んでいる国

・オーストラリア
・カナダ
・イギリス
・ニュージーランド
・フランス
・ドイツ
・アイルランド
・デンマーク
・ノルウェー
・韓国
・香港
・台湾
・ポーランド
・ポルトガル
・スロバキア
・オーストリア

教育ローンは対象外になる

ワーキングホリデーは学業にかかわるとは限りません。そのため教育ローンでは対象外となります。
渡航のための費用を考えているのであれば、銀行のフリーローンを検討するとよいでしょう。

留学するメリット

留学することの大きなメリットがあります。

  • 他国の言語を短期間に習得できる
  • 自己効力感が向上する
  • 異文化に対する理解度が向上する
  • 就職の幅が広がる

グローバル化はどんどん進んでおり、英語ができることはもはや社会人の必須能力でもあります。
社内公用語として英語を取り上げている企業も少なくない状態です。TOEICのスコアが新卒採用時の足きり要員として規定に設けられている企業もあります。

  • サムスン 900点
  • NTTコミュニケーションズ 850点
  • LG電子 800点

留学によって自分に得られるものは非常に多く、将来にも大きな影響を与えます。
しかし、それがわかっていてもどうしても先立つものが必要です。
それが資金です。

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