生活費が足りない時にお金を借りてもいい?

生活費が厳しいときにお金を借りてもいい?

毎月の生活費が不足する、今月の生活費が不足する、単純に生活費の不足といってもさまざまな状況が考えられます。

 

毎月の収入はそれほど変化があるものではありません。
その収入以上の支出があれば当然お金が不足します。

 

不足した生活費はキャッシングでお金を借りて回避すればいいでしょうか?

 

最も多いお金を借りる理由、それが「生活費の補填」

株式会社日本統計センターが平成24年に行った、消費者金融を利用した理由の調査データがあります。

 

消費者金融利用理由

 

ご覧になってもわかるように圧倒的に、生活費の補填が多くなっています。
しかし生活費といえどもさまざまな状況が考えられます。

 

  • 継続する生活費の不足
  • 突発的な支出で生活費が不足

 

同じように生活費が不足するという事態に陥って入るものの、その根本的な理由が異なります。

 

継続する生活費の不足というのは収支のバランスが取れていないがために起こりえることです。
突発的な支出による生活費の不足、これは誰しもが経験があるのではないでしょうか。

 

 

事情によっては生活費をキャッシングでまかなうことが危険なことも、有効に活用できることもあります。


 

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継続するならキャッシングは危険

継続するキャッシング、それはどのようなものでしょうか?

 

毎月生活費が不足するため、その不足分をキャッシングで補うということです。
実はこれは危険なものであり、キャッシングによって解決するには困難を極めます。

 

たとえば毎月の収入が20万円だったとしましょう。
生活費を含めて毎月の支出が25万円とします。
ここで5万円の不足が出ています。
キャッシングで5万円を借りるとしましょう。
当月はキャッシングをしたことによって25万円が確保できたことになり、乗り切ることができます。
しかし来月はどうなるでしょうか?
同じように5万円が不足し、さらには当月のキャッシングによる返済が加えられます。
これが毎月繰り返されることになります。

 

生活費内訳

 

今月も来月も不足する生活費をキャッシングによって賄うこと、その危険性がお分かりになったのではないでしょうか?

 

 

毎月不足する生活費がある場合には、キャッシングで賄うのではなく違う方法を考えなくてはなりません。


 

それでは「違う方法」とはどのようなものでしょうか?
根本的な解決をしなくてはなりません。
収入は大きな変化があるものではありません。
それでは何によって不足する金額を変えるべきなのか、おのずと「支出から」であることがわかります。

 

支出項目を見直すこと、それが生活費を見直すことです。
何にいくらがかかっているのか、それは本当に必要な経費なのか、よく考えて見ましょう。
家計簿をつけることもひとつの方法です。

 

しかしそもそも収入が少ないために生活が営めないということもあるでしょう。
そんなときにはキャッシング先は消費者金融ではありません。
公的融資には低所得者世帯、高齢者世帯、障害者世帯に向けた融資があります。
即日融資ができるものではありませんが、連帯保証人ありで金利0%、連帯保証人なしで金利1.5%となっています。

 

突発的な理由であればキャッシングも有効

突発的なキャッシング、それはどのようなものでしょうか?

 

急にまとまったお金が必要になったために、生活費が不足したというものです。
毎月不足するのではなく、突発的にお金が必要になったがために生活費を回さなければなくなったということもあるでしょう。

 

たとえば子供の部活などの遠征費用、これも急な出費になることがあります。
他人のものを壊してしまった、そのための修理費用ということもあるでしょう。
思いがけず保険適用外の歯科治療を受けることになったということもあるかもしれません。

 

今月だけの借入であり、後は返済をするだけ、これはキャッシングが活用できる利用ともなるでしょう。

 

キャッシングの基本は借入残高は増やさないことです。
突発的な借入によって返済を続けていくのであれば借入残高が減る一方であり増えることはありません。

 

すぐに返済ができる金額であれば消費者金融の無利息期間などを有効に使ってキャッシングを行うこともできるでしょう。