緊急でお金が必要な時に用立てする7つの手段

なぜお金が必要なのかを見極める

お金がどうしても必要、その理由はなんでしょうか?例えばキャッシングで済ませることは難しいことではありません。しかし、キャッシングで解決できない問題もあります。「なぜ、お金が必要なのか」という根本的な問題を解決できなければこの先に進むことはできません。

 

慢性的にお金が必要なのか、それとも突発的な金欠なのか、その状況を見極めなくてはなりません。今いくらが必要なのか、それだけが問題点ではないはずです。まずは現在の状況を確認していきましょう!

 

今か、いつでもか

大きく分けると「今必要」なのか、それとも「いつでも必要」なのかに分かれます。

 

慢性的な金欠 収入と支出のバランスが崩れ、慢性的にお金が不足している状態
突発的な金欠 貯蓄がないために急に迫られた突発的な出費に対応できない状態

 

例えば収入が激減しても、毎月の固定支出は簡単に変えることはできません。子供がいればなおさらのこと、教育費にかかる費用や住宅費など削ることができない支出もあるでしょう。慢性的に金欠になる理由の最も大きなものは「収入減」です。

 

この場合には根本的な解決方法として

  • 収入源を増やす
  • 公的融資を利用する

という方法が考えられます。

 

貯蓄がない、もしくは貯蓄には手を付けたくない場合には急な出費に対応できないこともあります。子供の部活で遠征が必要になった、そのための旅行代金を用意しなければならないとなれば突発的といえるでしょう。

 

その時だけをしのげばよいときには解決方法には

  • リサイクルショップで不用品を売る

という方法が考えられます。

 

いつ必要なのか

次は、お金が必要になるタイミングです。お金が必要になるタイミングによってもお金を用立てる方法が異なってきます。

 

  1. 今すぐ必要
  2. 1週間ほど余裕がある
  3. 来月には用意しておきたい

 

今日明日には必要なほどに切迫している状況であれば金額にもよりますがすぐに現金化をしなくてはなりません。

  • 不用品を売る
  • キャッシングで回避する
  • 質屋に預ける

という方法が考えられます。

 

しかし1週間程度余裕があるのであれば他にも考えられる方法はあります。

  • 短期アルバイト

日雇いのアルバイトといえば不安を感じるかもしれませんが、現代のアルバイト事情は日雇いでも昔とは違います。例えばお盆や年末などの忙しい時期だけ募集しているアルバイトもあれば、棚卸の期間だけ募集している、忙しい日だけ募集しているというバイト先もあります。正規雇用とは違い、雇う側にとっても「必要な時だけほしい」に対応できる存在です。

 

1か月程度余裕があればさまざまな案が出てきます。

  • アルバイト
  • 在宅ワーク

一般的に働き始めてから初めての給料をもらうには1か月ほどかかるものです。それだけの余裕があれば今後の慢性的な金欠も回避できる方法が考えられるでしょう。

 

いくら必要なのか

用意しなければならない金額が大きくなればなるほど困難になってきます。

  • 1万円以下の少額
  • 10万円未満
  • 100万円まで
  • 100万円以上

 

不用品を売るとしても、リサイクルショップでは未使用品であってもそれほど高い金額は期待できません。
そのため少額であれば期待はしてもよさそうです。

  • リサイクルショップに不用品を売る

 

10万円未満で考えているのであればリサイクルショップに売るのであってもブランド品が前提です。
使用状態も大きく査定価格に影響するため状態によるのは同じこと。
ただし、金など現金化すると高額になるものがあれば専門店に持ち込むとよいでしょう。

  • ブランドをリサイクルショップに売る
  • 金を買い取ってもらう

 

それ以上の金額であれば慢性的なのか突発的なのかにもよりますが借りる選択肢が濃厚になります。

  • 銀行カードローンを利用する

 

用立て方法

返済するあてがあるのであれば借りるという選択肢も出てきますが、慢性的な金欠であれば返済は困難になるため借りない選択肢で考えていかなくてはなりません。

  1. 借りる
  2. 借りない

ここでは振出しに戻りますが、慢性的にお金が足りないのであれば借りても返済のあてはありません。一方で突発的な出費であれば今後の返済計画次第で借りるという選択肢が出てきます。

 

収入源を増やす

短期アルバイト

長期的なアルバイト、短期のアルバイト、さらに超短期アルバイトもあります。都会であれば日雇いのアルバイトもバイト求人サイトで見つけることは難しくありません。例えばイベントスタッフ、PRスタッフ、引っ越し作業手伝いなどがあり、日払いでお金を受け取れるため緊急にお金が必要な時には向いています。

 

しかし地方では日雇いのバイトは探すことが難しいものです。大きなイベントがあるのは年に何度かあるかどうか。家族や友人のつてを使って短期バイトを探すことになるでしょう。

 

メリット 都会であれば探しやすい、その日のうちに給料をもらえる
デメリット 地方では探しづらく日程が限定的

 

在宅ワーク

自宅で働く、その人口は現在非常に増えています。外に出て働くことはできないために支出を補えないのであれば自宅に居ながら働くこともできます。ただし在宅ワークは働き先を決めることは簡単なことではありません。パソコン仕事でも安全で堅実な会社を探すことはインターネット上であれば困難なことは確かです。

 

今、非常に増えているのはハンドメイド業界でしょう。手作りのものを販売する、その販売先は委託店舗であったりネットサイトであったりとさまざまですが、少額を賄うには技術にもよりますが十分に可能性がある場合もあります。

 

メリット 自宅に居ながら収入が増やせる
デメリット 働き先を見つけることが難しい、高収入は期待できない

 

公的融資を考える

慢性的にお金が不足している、収入と支出のバランスが崩れている場合があります。支出が浪費であれば立て直していかなくてはなりませんが、収入の激減であれば生活自体がままならず不足しているのは「生活費」になるでしょう。毎日の生活がままならない状態になっているのであれば公的融資を検討することも必要です。

 

公的融資にはさまざまな目的に合わせたものがありますが給付金とは違い返済しなければならない融資です。しかし連帯保証人を付ければ無利息での借り入れもできるためまずは社会福祉協議会に「生活福祉資金貸付制度」について相談をしましょう。

 

目的に合わせた融資がありその融資ごとに上限となる融資額は決められています。返済額も相談で決めていくため負担の少ない計画で生活の再建を目指します。対象となるのは高齢者世帯、障碍者世帯、低所得者世帯です。

 

メリット 利息の負担なく安心して申し込みができる
デメリット 公的融資のため審査は厳しく、融資までには3週間程度がかかる

 

不用品を売る

リサイクルショップ

リサイクルショップといってもさまざまな店があります。昔からあるリサイクルショップもあれば「お売りください」タイプもあり、カジュアルな洋服からブランドものまでリサイクルショップで賄うことができる時代です。

 

リサイクルショップで不用品を売るためには「専門店」を見つけ出すことが得策です。例えばブランドものであればその価値を理解してくれる専門店がよいでしょうし、骨とう品でも金でも同じことが言えます。

 

ただし価格は査定してみなければわからないためよほどに自信のある逸品でなければ過度な期待はできないでしょう。

 

メリット その場で現金になる
デメリット 価格が店によって異なり少額になることが多い

 

ネットオークション

即日にどうにかなるものではありませんが、ネットオークションであればある程度価格の高騰も期待はできます。例えばそのオークションサイトを100人が見ていたとして、100人がほしいといわなくとも1人がほしいといえばそれは落札されます。もし10人がほしいといえば価格は競争され上がっていくことでしょう。

 

気になるのは「いつ現金になるのか?」ということ。1週間ほどで落札されてもその後入金があるまでには時間がかかる場合もあります。お金が必要になるときまでに余裕があるときの保険として使うとよいでしょう。

 

メリット 価格が上がる可能性がある
デメリット 現金になるまで時間がかかる、落札されない可能もある

 

キャッシング

必ず返せるあてがあるのは絶対条件です。借入先としては一般的に消費者金融と銀行カードローンがありますが、どちらも利息を付けて返済するのは基本の形であり、返済日の延期が認められるのではなく月に一度の返済は確実にあります。

 

突発的にお金が不足した場合に限り利用できるものではありますが、モノを売って不確定な金額を当てにするよりはよほどに現実的であることもまた事実です。

 

気を付けなければならないのは正規の消費者金融であること。間違っても闇金に手を出すことの内容に確実な大手消費者金融を選びましょう。

 

メリット お金を用立てられる可能性が高い
デメリット 返済がある

 

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質屋に預ける

手放すことはできない価値のある物、それを利用すればお金を用立てることもできます。それが質屋です。質屋といえば昔のイメージがあるかもしれませんが、現在も全国的に質屋はあり大手チェーン店もあります。

 

品物が担保となりますが、買い取り価格よりは2割程度下がった金額で現金を貸し付けてくれます。消費者金融とは違い質屋営業法があるため18歳以上から利用ができます。

 

返済ができない場合には担保となった品物は所有権が質屋に移ります。そのまま販売されるものとなります。

 

メリット 品物を売らずに済む、その場で現金を受け取れる
デメリット 返済できなければ品物は失う