会社の上司や先輩からお金を借りる方法と生じるリスク

上司や先輩からお金を借りられる?

会社の上司や先輩からお金を借りる

 

少しの金額であれば親から借りるという選択もあるでしょう。しかし、会社にかかわる事柄、例えば飲み会や旅行などであればどうでしょうか?

 

何にいくらが必要になるのかを把握している同じ会社にいる上司や先輩のほうが話しやすいということはあるかもしれません。もちろん面識の無い先輩、話したこともない上司に借金の申し入れなどとんでもない話です。

 

上司や部下にお金を借りるリスク

お金の切れ目が縁の切れ目とはよくいったもの。上司や部下にお金を借りるには相当なリスクがあります。人間関係が崩れてしまうこと、仕事面でのリスクも覚悟しなければならないでしょう。

 

出世は厳しい

お金を借りるという行為が卑下されるのではなく「自分に対してお金を貸してほしいといってきた」という事実が出世コースからはずしかねません。逆の立場で考えて見ましょう。部下や後輩が借金の申し入れをしてきたらどうでしょうか。頼られたと感じるでしょうか、それとも非常識と感じるでしょうか。

 

仕事の内容に変化

借金にはまだまだマイナスイメージがあります。「お金の管理ができない人」「計画性が無い人」と間がえらえる可能性は十分にあります。そう思われたとしたらやはり大きな仕事は避けられるかもしれません。

 

会社内で話題に

上司や先輩は赤の他人ではなく同じ職場で働いている仲間です。何かのタイミングで話題に上がる可能性は十分にあります。人のうわさは口を伝えばその数だけ話が変わるもの。いつしか「莫大な借金を持つ」ことになっているかもしれません。

 

 

同僚や部下にお金を借りることは論外です。もちろん協力は必須の間柄ではありますが、足を引っ張り合う間柄であることも事実です。大きな弱みを見せることになります。


 

個人間でのお金の貸し借りは大きなトラブルの元になります。それが会社の上司、先輩、同僚、後輩、誰であってもまず間違いなく職場内での評価に大きくかかわることになるでしょう。どうしてもお金を借りなくてはやり過ごせないときがきたら、個人から借りるのではなくカードローンを利用するのがやはり無難であり安全策です。

 

職場内の個人からお金を借りた失敗

上司や先輩、同僚や部下からお金を借りたことによる失敗、実体験を聞いてみましょう。

 

20歳アルバイト男性
アルバイト先の先輩から、飲み会に参加するための会費5000円を借りました。給料日には返す約束でその約束も守って、そして有名ドコロのケーキもつけて返しました。お金の貸し借りは終わったと思ったのですが、アルバイト内で「あいつはいつもお金を借りにくる」といううわさが。当然いつもではなかったしあのときの一度限りだったのですがお金の貸し借りは怖いと感じた体験でした。

35歳正社員男性
会社内のイベントが立て続けで出費がかさみ、給料日前の集まりでお金が不足しました。上司が出してくれるというので甘えることに。結局それが仇になりました。すぐにお金は返しましたが、そのころから重要なポイントに置かれなくなり信頼を失ったのだろうなと感じています。

40歳パート女性
パート先の同僚から、息子の部活遠征費用を借りました。5万円だったので一度に返すことはできずに1万円ずつ5回に分けることにしましたが、5ヶ月は長過ぎました。相手にとっても負担だったと思いますが、私も「借りている」という状況が本当に心苦しくこれまでどおりに接することができなくギクシャクするように。物を売ってでも5万円を自分で用意するべきだったと後悔しています。

 

出世にも響き、人間関係にも影響を出しています。お金の貸し借りは個人間でするものではないようです。それが同じ職場の人であればなおさらのこと。

 

お金を貸すことを生業としているカードローンがあります。本当に借りることに適しているのは上司なのか、先輩なのか、それともカードローンでお金を借りるのか、よくよく検討してみましょう。