外国人がお金を借りるのに必要な条件は?

外国人でもお金を借りられる条件は?

外国人

 

消費者金融も銀行カードローンも、申し込みには条件があります。
基本的には「年齢」と「安定した収入」になりますが、銀行カードローンはそれに加えて「保証会社による保証を受けられること」となっています。

 

外国籍の方も基本的には申し込みが可能です。
ただし日本人と比べるとどうしても審査が厳しくなるのは仕方がありません。

 

それでは各社の申し込み条件と、申し込みに必要な書類を確認していきましょう。

 

プロミス

20歳〜69歳の本人に安定した収入がある方。

 

・運転免許証
(運転免許証をお持ちでない場合には「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」)
・外国籍の方は「在留カード」または「特別永住者証明書」

 

アコム

20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方でアコムの基準を満たす方

 

・運転免許証
(運転免許証をお持ちでない場合には「個人番号カード」や「健康保険証」など)

 

※外国籍の方についての記載無し

 

モビット

20歳から69歳の安定した収入のある方、モビットの基準を満たす方

 

・運転免許証
(運転免許証をお持ちでない場合には「健康保険証」か「パスポート」)
・収入証明書類(源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細書直近2か月分、いずれかの写し)

 

※外国籍についての記載無し

 

アイフル

満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方でアイフル基準を満たす方

 

・運転免許証、運転経歴証明書
(運転免許証をお持ちでない場合は「パスポート」「公的証明書類」「特別永住者証明書」「在留カード」「個人番号カード」「住民票記帳台帳カード」のいずれか)

 

※外国籍についての記載は特に無し

 

新生銀行カードローンレイク

満20歳以上70歳以下で安定した収入のある方

 

・運転免許証
(運転免許証をお持ちでない場合は「パスポート」「個人番号カード」「在留カード」「特別永住者証明書」)

 

※外国籍の方は「在留カード(外国人登録証明書)」「特別永住者証明書」

 

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック

満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人、原則安定した収入があること、保証会社(アコム梶jの保証を受けられること

 

以下のいずれか1点
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・個人番号カード

 

※外国籍についての記載無し

 

三井住友銀行カードローン

満20歳以上満69歳以下、原則安定した収入がある方、保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方

 

・本人確認書類(運転免許証・個人番号カード・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真付き)等)

 

※外国籍についての記載無し

 

みずほ銀行カードローン

満20歳以上満66歳未満の方、安定かつ継続した収入の見込める方、保証会社の保証を受けられる方

 

・本人確認書類(運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、各種健康保険証、印鑑証明書、住民票、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書)

 

※外国人の方は永住許可を受けていることが確認できる書類

 

 

日本国内に居住する個人であること、それが申し込みの大前提になります。そのため日本国内に住んでいることを証明するための書類が必要になります。


 

公式ホームページだけじゃわからない!電話で直撃取材!

外国籍の方についての明確な記載がないことが多く、公式ホームページだけではわからないことがたくさんあります。
外国籍の方が申し込みをするためにはどのような条件が必要になるのでしょうか。

 

質問をしたのは2つ。
「外国人でも申し込みができますか?」
「永住権無しでもokですか?」
この質問についてのカードローン各社の回答です。

 

プロミス

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権無しでもok
  • すべて日本語対応で、契約書類も日本語のみとなるため漢字を含めて読み書きができる方が対象

 

アコム

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権がなければ申し込みが受け付けられない

 

モビット

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • すべて日本語対応で契約書類の読み書きを含めて本人が行う必要がある
  • 電話で通訳等他人が介入することができない
  • 永住権の有無については実際に申し込みを受けてからしか回答はできない

 

アイフル

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権無しでもok
  • すべて日本語対応で契約書類も日本語のみ、漢字を含めて読み書きができる方のみ対象

 

新生銀行カードローンレイク

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権がなければ申し込みが受け付けられない

 

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権がなければ申し込みが受け付けられない

 

三井住友銀行カードローン

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権無しでもok
  • 日本語の読み書きに不安がある場合には店頭窓口で対応が可能(事前に連絡をして英語対応者が居ることを確認したほうがよい)

 

みずほ銀行カードローン

  • 本人に安定した収入があることが条件
  • 永住権がなければ申し込みが受け付けられない
  • 日本語の読み書きに不安がある場合には永住権を持参の上、銀行窓口に行けば対応可能

 

 

永住権のあるなし、そして日本語の読み書きができるかどうかがカードローン選びの焦点となっていました。


 

それでは条件によってどこのカードローンを選べばよいのかチェックしていきましょう!

 

●永住権あり&日本語読み書きに自信あり!
どこのカードローンでもok!

 

●永住権あり&日本語読み書きが不安
みずほ銀行カードローン

 

●永住権なし&日本語読み書きに自信あり!
プロミス
アイフル
三井住友銀行カードローン

 

●永住権なし&日本語読み書きが不安
三井住友銀行カードローン

 

外国籍の方もカードローンに申し込みが可能であることがわかりました。
慣れない日本の生活と、物価の違いにお金の感覚がわからなくなるのは仕方のないことかもしれません。
ただし、キャッシングはお金を借りるということ。返済のめどが立つのかどうか、そちらもしっかり検討しましょう。