お金を新札に替えるには銀行が一番確実!

新札に両替するなら銀行が間違いない理由

私たちが生活している中で、新札を用意しなければならないことは少なくありません。例えば冠婚葬祭。よれよれのお札を包むわけにはいきません。意外に知られていませんが、出産祝いや入学祝でも新札を使うもの。つまり、祝いとしてお金を包むときには新札を用意するということです。

 

また、個人事業主の方であればおわかりになるかと思います。お客様におつりとして渡すお金。これもまた小銭でも汚れ過ぎているものは避けますし、お札もできるだけヨレていないものを選ぶものです。

 

銀行が一番確実!

銀行の窓口では新札に両替ができます。両替の用紙がありますので記入し診察を希望することを伝えましょう。銀行は営業時間が平日の15時までとなっているため、新札を用意しなければならないときには余裕をもって両替をしておくと安心です。

 

※窓口で預金口座から現金の引き出しをするときに新札を希望することを伝えると対応してくれます。

 

手数料はいくらかかる!?

メガバンクを含め大手銀行では、50枚が手数料がかかるかどうかのラインです。銀行によっては手数料に違いがありますので事前に確認をしましょう。

 

  両替機 1〜500枚 1日につき1回目は無料2回目以降は200円
三井住友銀行 窓口 1〜100枚 無料
101〜500枚 324円
501〜1000枚 648円
1001枚以上 500枚ごとに324円
三菱東京UFJ銀行

両替機

 

1〜500枚 1日につき1回目は無料2回目以降は200円
501〜1000枚 300円
窓口 1〜50枚 無料
51〜500枚 324円
501枚以上 648円
1001枚以上 500枚ごとに324円
みずほ銀行 窓口 1〜50枚 無料
51〜500枚 324円
501枚以上 540円
1001枚以上 500枚ごとに540円

 

新札に変わる!?うわさを検証

@ATMで古いお札を入れると新札が出てくる!?

実際に試してきました。よれよれになったお札をいくらかしわを伸ばし、一度口座に入金してからそのまま引き出しをします。結果は・・・、残念でした。全く新札にはなっていません。
銀行に問い合わせてみるとATMに入っているお金を「回す」形で現金を出金しているため、そのATMの中に新札があれば出てくる可能性もありますが、相当低い可能性ですよとのこと。確かにその通りです。

 

A式場のフロントで交換してくれる!?

結婚式場や葬祭場では受付窓口があります。新札を用意しなければならない場としては代表的なところです。新札の両替に対応している式場等もありますが、代表的なホテルの式場にいくつか問い合わせてみたところ、用意していると回答があったのは10件中3件。実に低い打率でした。

 

B両替ATMがある!?

銀行によっては両替専用のATMを用意していることもあります。銀行本支店内に用意されており、実は新札指定ができます。両替をするとすべてが診察になるタイプと、指定が必要なタイプがあります。
注意点は、両替専用カードか銀行キャッシュカードが必要になる場合もあるため事前確認が必要です。

 

Cアイロンをかけるとピン札に!?

手持ちのお札にアイロンをかけるという話を聞いたことがあるでしょう。しわを伸ばすと考えるとアイロンは効果的に感じます。そこで実際に試してみました。
まずはヨレている状態の2枚のお札です。折り畳み財布に入れたお札特有の折り目が真ん中についています。折り目というよりはもはや深く刻み込まれたシワになっています。

 

 

そしてアイロンをかけました。上がスチームをかけてアイロンをかけたもの、したがアイロンだけのものです。
※服にアイロンをかけるときのようにしわの折り目の山側からかけています。

 

 

一目瞭然、全くしわが取れませんでした。それどころかスチームをかけた方はジュワーっという音が不安をあおったと思ったらめくれ上がるように固くなり手に負えない状態に。アイロンだけあればピンとしたハリはでたものの、しわが消えることはありませんでした。
アイロンがけは「きれいにしようとした努力は認める」といったところでしょうか。
※薄さもあってか簡単に熱くなってしまうため、ワイシャツにかける要領でやってしまうとやり過ぎ、焦げや火事の原因になりえます。

 

D郵便局でも新札に交換ができる!?

実は郵便局でも銀行のように新札への交換ができます。ただし、いくつかの郵便局に問い合わせてみると「用意がある時には対応ができる」というものでした。銀行とは違って管理するお金の量が違います。新札があるときにのみ対応が可能であるとのことでしたが、事前に郵便局に電話で確認すると新札への両替の有無は間違いなくわかると回答をもらいました。

 

こうしてみてみると、さまざまな新札への交換方法はありますが、いずれも可能性が高いものではありませんでした。間違いないのはやはり銀行。これから新札を用意しなければならないとすれば事前に用意しておくと安心でしょう。

 

 

余談ですが・・・
私自身、新札貯金をしています。貯金といってもへそくりのようにためていくものですが、買い物や銀行ATMからの引き出しの際に新札が混ざっていればそれを確保しておきます。毎年年始にはお年玉を渡す親戚の子供の数も増え、結婚式に呼ばれる機会もあります。その時に「新札を用意する手間」と「出費の負担」を軽減させるために行っている習慣です。慌てずに済むお勧めの方法です。