お金にルーズな人の特徴とは?5人のケースで解説する

金銭感覚の違いがお金のルーズさに直結する

友達、恋人、家族。お金にルーズな人が近くにいるだけで大きな被害をこうむるのは生活をしていくうえで残念なことです。離婚理由の一つとして価値観の違いは大きな割合を占めていますが、その価値観の中には金銭感覚の違いは小さな問題ではないでしょう。「羽振りがいい」と「お金にだらしがない」とは別物です。

 

お金にルーズな人がそばにいると

例えば友人。ランチに行くたびに「お財布を忘れた」「細かいお金持っていない」そんなことをいう友人はいませんか?少額でも積み重なれば大きな金額になります。それよりも何度も何度も繰り返されると金額の問題だけではなく不愉快になるのは言うまでもありません。

 

浪費やギャンブルによる借金を繰り返す人が家族にいればどうでしょうか。家族である以上それが血のつながらない夫婦だとしても、世帯として考えるとその支出は共同で考えなくてはなりません。本来家族の様々なイベントごとに回せるはずだったお金も、将来の貯蓄もたった一人お金にルーズな家族がいるだけで台無しになるでしょう。

 

お金にだらしがない人がそばにいるだけで、本人以外にも周囲にいる人は不安に脅かされたり、お金の負担を強いられたり、不愉快な思いをしたりと少なからず実害があるものです。

 

どんなところにだらしがないと感じる?

お金にだらしがない、ルーズだと感じるときにはどのような場合なのでしょうか。自分はそこに当てはまっていないでしょうか。さまざまな声を拾ってみました。

 

パチンコに通いつめる(28歳女性)

彼氏がパチンコに通い詰めています。せっかく二人そろったデートの日でも朝からパチンコ。なんでせっかくのデートを二人でパチンコに行かなければならないのかと不快、本当に嫌だと伝えました。勝った負けたで気分が上下して、気を使って会話をしなければならない。そんな生活に未来は見えないと別れました。

 

スロット狂の彼女(35歳男性)

年の離れた彼女は重度のスロット狂。朝早くから並んで、それだけでは飽き足らずに新装開店のパチンコ店があると聞けばどんな遠くでも車を走らせます。5万負けた10万負けたと、その負けの金額も半端じゃない。もうギャンブルはしないと約束をしたところで1か月も持たないんです。一緒にいても無駄ですね、時間の無駄。

 

クレジットカードの恐怖(22歳女性)

海外旅行に友人と行くことになり、二人そろって初めてのクレジットカード契約。別々のクレジットカードで、私は店頭窓口で、友人はネット契約。店頭窓口では担当の方が詳しく使い方を説明してくれて、リボ払いの怖さと逆に賢い返済の仕方まで教えてくれました。それがよかったのかな。友人は手間のかからないことを重視したのでクレジットカードの仕組みは知らず、どんどんどんどん使うように。だらしがないというよりは、知らないことの恐怖を感じました。

 

おごりたがり上司(40歳男性)

直属の上司は仕事がひと段落してもしていなくても、ほぼ毎晩のように飲みに行こうと誘ってきます。聞けば自宅に居場所がないといっていますが果たして本当かどうか。居酒屋や立ち飲み屋が中心ですがそのたびにおごってくれます。奥さんに怒られるんじゃないかなと心配になりますが、だらしないというよりはもう金銭感覚がおかしいんだろうと感じます。

 

見栄っ張りの先輩(35歳女性)

私も独身ですが、同じ独身の40歳の先輩の話。確かに自分のためにお金を使えるのは独身のメリットだけれど、これ見よがしにブランド物に身を固めた姿はもはや哀れ。新作が出たと聞けば即座に購入し、飲み会の席に張り切って着てくる。「それ新作!?」の声がかかるまで新作コートを脱がないというありさま。当然ブランド物にお金を積み込み過ぎて、この間は慰安旅行の積み立ての集金に部下が来た時にも払うことができない状態。そこまでして見栄を張るのはどう?

 

他の方の身近にいる方の話からみても、わかるわかると頷いてしまいます。お金にだらしがなければ、周囲から距離を置かれるのは当然です。自分のお金の価値観について、今一度見直してみたいものです。