お金のジェスチャーは海外では通用しない?

指で丸を作るサインは?

日本では、お金を表すサインとして指で丸を作ります。ところがサインやジェスチャーは国によって意味合いが異なるもの。日本でのお金を表すサインは海外では使ってはいけないものだったということもあります。

 

日本のお金を表すジェスチャー

 

日本では指で丸を作ってお金を表しますが、同じジェスチャーでほかの国では何を表しているのでしょうか。

  • フランス・・・ゼロ(役立たず)
  • 南米・・・下品
  • アメリカ・・・OK
  • ヨーロッパ・・・OK
  • ベルギー・・・ゼロ(役立たず)
  • チュニジア・・・ゼロ(役立たず)
  • ギリシャ・・・侮辱

 

大きく分けると「OK」と「役立たず」に分かれます。

 

正反対の意味を持つものであり、お金としてあらわしているのは日本独特の表象サインでしょう。真逆の意味を伝えることのないように海外に行くとき、もしくは外国人と会話をするときには気を付けておきたいジェスチャーです。

 

お金を表すサインは?

アメリカ・・・親指と人差し指と中指の3本をこする
アメリカのお金を表すジェスチャー

 

フランス・・・親指と人差し指をこすり合わせる(お金がかかる、高)
フランスのお金を表すジェスチャー

 

イタリア・・・顔の前で親指と人差し指をこすり合わせる
イタリアのお金を表すジェスチャー

 

ブラジル・・・親指の腹と人差し指の腹を擦れ合わせる
ブラジルのお金を表すジェスチャー

 

メキシコ・・・親指と人差し指を広げて銃を持つような形(金持ち)
メキシコのお金を表すジェスチャー

 

文化の違いを知ること

留学、旅行など海外に行くときにはその国の文化、風習を学ばなくてはなりません。日本の習慣のままでは生活できないのは容易に想像ができます。

 

完全な意思疎通ができるほど語学が堪能な方は少ないでしょう。だからこそ海外に行くときには、ジェスチャーでコミュニケーションの円滑をはかります。国によってジェスチャーには異なる意味があります。しかしこのジェスチャーを身に着けて入れば大きな味方となり意思の疎通がしやすくなるでしょう。