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お金返して!借りておいて返さない人への対処は?

お金のトラブル   186 Views

貸すのさえ不安があったのに、やっぱり返してくれない。

お金を人に貸すときにはあげたつもりで、などといわれるけれどもやっぱり納得がいかないものです。借りておきながら返さない人、どのように対処したらいいのでしょうか。

 

人からお金を借りておいて返さない人の特徴

親、兄弟、友達。「お金を貸して!」と気軽に言ってくる人はいます。
押しに負けて貸してしまった、でもいつまで経っても返す気配がない。
不安であり不愉快であり、貸した側がどうしてこうもやきもきしなければならないのかと思いますね。

人からお金を借りる人の特徴はありますが、借りておいて返さない人の特徴とはどんなものがあるでしょうか。

あいまいにしたまま忘れるのを待つタイプ

「後で返す」
「もうちょっと待って」
「来月には・・・」
その都度言い逃れをしてひたすら時がたつのを待つタイプです。返す気がないかといえばそうではなく、大金が手に入ったら返そうとは思っているけれどもまず優先するべきは返済ではなく自分の生活を保つこと。
さらには趣味にかけるお金はあっても返すお金はないというパターンもあります。

貸した側は忘れるはずはないのですが、しつこく返済を迫らなくなれば「忘れたな、ラッキー!」と思うでしょう。

恩情を求めて情に訴えるタイプ

「今、どうしてもお金を返せなくて・・・ごめん」
「給料が減っちゃったんだよ、生活ができないくらいなんだ」
「子供にかかるお金があって・・・」
自分の不幸な境遇や環境を惜しげもなく全面に出して、それなら仕方がないなと思わせたいタイプです。言い訳が嘘なのか本当なのかは定かではありませんが、そちらの都合と返済をごっちゃにするのは非常に卑怯な方法です。

いつか返すという気があるかもしれませんが、かわいそうだから返済を待ってあげようという思いにつけこみます。

貸した相手を罵倒するタイプ

「返せ返せとうるさいんだよ!」
「返すって言ってるだろ!」
「警察呼ぶぞ!」
本末転倒タイプです。借りていながら返さないことに都合が悪いのか、怒鳴って相手の口撃を黙らせようとします。ひどい場合には暴力に訴えることもあるため注意が必要です。
個人間のお金の貸し借りで傷害事件に発展する可能性があるといえるタイプでしょう。

しつこく返済を請求するとこちらがけがをすることも考えられます。第三者の介入が必要でしょう。

返したと言い張るタイプ

「先月返したじゃん」
「この間の飲み会の支払いでまとめて返したよ」
嘘でごまかそうとするタイプです。返したと言われればそうだっけと言わざるを得ない状況も作り出せると考えている詐欺師とも呼べるでしょう。
挙句の果てには返していない証拠を求め始めることもあります。

返したと言い張っていれば、それが嘘であっても相手も引っ込むのではないかととぼけ続けます。

周囲を巻き込んで貸した人を悪者にするタイプ

「あいつ、ちょっと借りただけなのに俺を悪者にしてしつこいんだよ」
「今すごく苦しいのに返済返済って優しさがないよな」
周囲から固めて追い込むタイプです。聞いている側も「借りたやつが悪いだろう」とは思っています。それでも人を悪く言うことで周囲の同情を買うことを求めています。

周囲に言いふらすことで自分が友達から借金をしたことを触れ回っている事実に気が付きません。いずれ孤立するでしょう。

貸したお金を返してほしい!警察に言えばどうなる?

個人間のお金の貸し借りに警察が介入することはできません。民事不介入です。
例えば相手にお金を返す意思がなくても詐欺とはなりません。

~借りたもの勝ちにしないために!~
もしすでにお金を貸してしまっていたとしても、「貸した」と証拠になるものは保管しておきましょう。
それはメールでも構いません。

できるのであれば借用書を書いてもらいましょう。さらに言えば公正証書にすればなおよしです。

”借用書と公正証書の違いは?”
借用書だけであれば返済に関するトラブルは裁判を起こすことになります。公正証書であれば裁判を省くことができます。

借用書のテンプレートはこちらでご紹介しています。

まとめ:返してほしいなら弁護士に相談!

個人間でのお金の貸し借り。それが友達であればなおのこと対処が難しくなりますがやむを得ない場合には弁護士に相談をしましょう。
弁護士は相談無料となっているところも増えてきているため信頼できる弁護士を探せるはずです。

 

警察に相談をしても「返す意思がない」と判断することは難しく詐欺や盗難にすることはきわめて困難です。

いざ調べてみるとお住まいの近くに非常に多い弁護士がいることに驚くでしょう。弁護士を探す方法は

  • 無料見積もりがあること
  • 相談無料であること

この2点は最近では珍しくはありません。自治体が行っている無料弁護士相談もありますが、これでは残念ながら真摯に話を聞いてもらえるかといえば限りなく可能性は少ないもの。

事前に料金が明確になるように無料見積もりがあり、これまで30分5000円の相談料が相場だった弁護士業界でも時間を気にすることなく、料金を気にすることなくしっかりと相談ができる体制が整っていることが弁護士選びでは重要になります。

問題を解決したいために利用する弁護士探しで、弁護士料金が法外だったなどトラブルにならないよう入念に調べていきましょう。

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