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間違えないで!自営業者が借りるのは公的融資!だけど・・・

お金を借りる方法   65 Views

自営業者がお金を借りることは難しいとされています。その理由は「事業資金に使うのか、プライベートで使うのか」の判断が難しいところ。借りる目的はなんであるのか、それを明確にした借入先探しが必要になります。

自営業はどこからお金を借りる?

自営業者が最も必要としているもの、それは信用。
信用があるからこそ運転資金を円滑にすることができ、商売も安定する基盤となります。
そのため地元の地方銀行を選択する方は少なくありませんが、その理由は「今後の信用につなげたい」というものが多いでしょう。

特に地方銀行は自営業者の店舗に足を運ぶためしっかりとした信用がお互いに必要になります。

しかし「何を求めるのか」は非常に重要なところ。
例えば、とにかく急いで明日にでも用意しなければならない資金がある、となれば低金利の公的融資は時間がかかるため難しいでしょう。
いったん消費者金融のビジネスローンや銀行のローンを利用して公的な融資が受けられたら返すという方法もあります。

また数ヶ月の余裕がある、となればやはり公的融資ははずせない選択肢です。低金利で借りられることはなによりも今後の返済と事業計画に大きく影響をします。

個人事業主の開業資金、運転資金の融資はどこから?

開業するためであればいくらか計画的に考える時間の余裕があるでしょう。低金利の公的融資が安心です。
しかし運転資金となれば灸を要する場合もあり、どうしても公的融資では間に合わないとなれば消費者金融等のスピードのあるビジネスローンの活用も検討しましょう。

低金利の公的融資にも種類があります。

大きく分けると、政府系金融機関と地方自治体の二つ。そこからさらにいくつもの融資制度にわかれていきます。

~政府系金融機関~
日本政策金融公庫
商工組合中央金庫

~地方自治体(各都道府県)~
小規模事業資金
小口資金
中小企業融資など

地方自治体の融資制度は、窓口が地方銀行や信用金庫などになっています。審査は自治体が行うため違いはありませんが手数料が異なります。せっかくの低金利の融資が大きな手数料で失敗しないように比較は忘れないようにしましょう。

やっぱり融資は公的融資?

日本政策金融公庫は低金利であるため自営業者にとってはずすことのできない選択肢です。
個人事業主でも融資が受けやすく、金利が低いという最大のメリットと引き換えにデメリットもあります。

  • 審査と融資に1ヶ月から2ヶ月かかる
  • 保証人が必要
公庫の融資が間に合わないと判断したら早めにビジネスローンの検討を始めましょう。

申し込みは支店窓口だけではなく、日本政策金融公庫のホームページからも行うことができます。
個人事業主は最近2期分の申告決算書が必要になりますので用意をしておきましょう。

日本政策金融公庫で融資を受けたという実績は今後の民間金融機関での審査にも有利になります。
銀行融資ではローンが組めなかったという方も日本政策金融公庫なら十分な可能性があります。

番外編!自営業が生活費に困ったときに使えるローンは?

消費者金融のビジネスローンは自営業者が利用できるカードローンです。一般的なカードローンと同じ仕組みになっていますが、事業資金にもプライベート資金にも利用ができるという大きな特徴があります。

ただし金利は高く、それもまたカードローンと同等。事業用として長く利用するには向いていません。

大手消費者金融でもビジネスローンを用意しています。

  • プロミス 自営者カードローン
  • アコム  ビジネスサポートカードローン
  • アイフル 事業サポートプラン

事業資金として利用するには金利が高く長期的な計画を立てることはできませんが、生活の中で突発的に必要になった費用を立て替えるとすれば有効に活用ができます。

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