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大学入学金が間に合わない!奨学金がいいの?民間ローンがいいの?

教育ローン おすすめ   63 Views

最終学歴が大学、もはや特別なことではなくなりました。学歴社会ではなく専門職を持っていると有利になるとはいえ、まだまだ大学卒の資格は持っていたいもの。

学ぶ機会を得られたのにお金がない!で済ますことはできません。

大学合格!でも入学金が払えない!?

大学に合格!しかし入学金が足りない!
実は少ないことではありません。
親が幼少期から教育費としてコツコツと貯蓄をしていた。好きな大学を選んで進学ができる!「お父さん!お母さん!ありがとう!」というのはもちろん理想です。

しかし現実には長い子育ての中で思うように貯蓄ができないことも、突発的に起こった予想外のさまざまな出来事もあり、大学費用に間に合わなかったというのはよくあること。

お金がないなら、なぜ受験をしたのだなどと悲しいことは言えません。子供の夢を全力で応援したいのはどこの家庭でも同じ気持ちなのです。
例えば一般的な大学を想定してお金を貯めていたけれども私立の理数系大学に進学を決めたとなれば倍近い誤差がでてきます。
子育てとは想像と違うことはよくあることです。

入学前に借りるためには奨学金はNG

日本学生支援機構の奨学金は「貸与型」と「給付型」があります。希望したいのは給付型でしょう。
まずは奨学金の最大の特徴について確認しましょう。

「奨学金の受け取りは入学後!」

総務省では日本学生支援機構の奨学金支給について改善を求めていました。授業料の納付、教科書や教材の購入に多額の出費がある4月。そのため4月分の奨学金は4月中に!というもの。
しかし現状では奨学金の受け取りは入学後となっており、入学前に必要な費用を賄うことはできません。

毎月の日本学生支援機構の奨学金振り込みは毎月11日です。振り込みお予定日が土曜日曜祝日にあたる場合にはその前営業日です。
ただし4月だけは平成29年度は4月21日に振り込まれます。

お待ちかね!給付型奨学金ができました!

日本学生支援機構の奨学金といえば貸与型しかありませんでした。しかし2017年度に大学へ進学する方から給付型の奨学金も利用ができます。
ただし条件があります。

  • 経済的に極めて困難であること
  • 学業成績が優秀であること

主にこの2つの点をクリアしなくてはなりません。

2015年度の日本学生支援機構の奨学金利用者は約132万人です。
そのうち、
第一種奨学金(無利子)・・・49万人
第二種奨学金(有利子)・・・84万人

第一種奨学金は厳しい条件となっていますが、どちらにも学力や家計基準があります。成績に自信がないという方は第二種奨学金に申し込みをすることになるでしょう。

=表1=

種類 区分 貸与月額
第一種奨学金 国公立大 自宅 45,000円
自宅外 51,000円
40,000円
私立大 自宅 54,000円
40,000円
自宅外 64,000円
50,000円
40,000円
国公立大・私立大共通 30,000円
20,000円
第二種奨学金 国公立大・私立大共通 30,000円
50,000円
80,000円
100,000円
120,000円

日本学生支援機構以外でもある奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金だけではなくほかにも奨学金の制度はあります。比較して返済計画も立てながら適切な奨学金を選択しましょう。

大学独自の奨学金制度

成績優秀者に大学が授業料の一部や全額を免除する制度がある大学もあります。給付型が一般的であり返済の必要がありません。

地方自治体の奨学金制度

各地方自治体で奨学金制度を設けています。本人や保護者がその自治体に住まいがあること。つまり住民票の届け出先です。貸与型の奨学金になることが多く、日本学生支援機構の奨学金などほかの奨学金と併用ができないケースも多くあります。

各種団体の奨学金制度

もっとも有名な奨学金は「あしなが育英会」でしょう。また新聞配達をしながら利用ができる奨学金制度もあります。

母子家庭なら優遇される教育ローンはある?

各自治体で母子・父子・寡婦福祉資金などのひとり親家庭に向けた貸付制度があります。
返済期間も長く保証人が必要になるものの無利子で利用ができる貸付制度です。就学に必要な資金も借りることができます。

大学の入学金が間に合わないなら!

入学してからでは間に合わない!入学金自体が足りないのだというとき、急場をしのぐのはやはり、

  • 申し込みから融資までのスピードが速い
  • 無利子ではなくても低金利

この二つの条件は欠かすことができません。

民間の金融機関、例えば銀行やろうきんなどでも教育ローンの取り扱いがあります。
金利と返済額をしっかりと比較をして、返済計画も立てながらまずは奨学金が振り込まれるまでのつなぎとしてでも利用を検討してみましょう。

教育ローンでは随時返済が自由な場合とそうではない場合があります。また繰り上げ返済をするときには手数料5400円がかかることも多くありますのでその点のチェックも欠かさないようにしましょう。

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