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大丈夫!カードローンに保証人は必要ありません!

お金に関する豆知識   48 Views

保証人になってしまえば、万が一契約者が返済できなくなったときに自分の借金でもないのに返済をしなくてはなりません。こんな不条理はない!と改正が求められていたのはかなりの長い年月。

今、保証人は必要ありません。

保証人をつけろ!というキャッシングは闇金くらいのものです。

今は、保証人なしが普通!

カードローンはいまや保証人なしが普通です。保証人がないところを探そう!と思っているのなら、そもそも保証人は必要ないのだと覚えておきましょう。

一昔前にはカードローンの契約には保証人が必須でした。貸金業法改正の少し前です。
今でこそ貸金業法がしっかりと整い、利息制限法や出資法、取立てに関するガイドラインなど安心して消費者金融を利用できる体制が整いました。

ところが当時には闇金と大差ない対応をしている全国展開の消費者金融も多く存在していました。

実際にあった話!

今はもう廃業しましたが当時は悪名高い三洋信販という大手の消費者金融がありました。
実際にここであった話です。

店頭窓口に申し込みに行き、そこで保証人が必要になると話がありました。
しかし親兄弟にも友人にも自分の借金の保証人になって暮れとは言いづらい。さらに親族以外の保証人という条件がつきました。
窓口に用意されていた固定電話を使って保証人になってくれる人に連絡をするよういわれ、何人かに連絡をしましたがやはり断られてしまい、やむを得ず弟に連絡をして結婚をして別家庭になっているから住民票上親族ではないのではないかと相談をしていたところ、電話中は席をはずして起きますといった従業員が出てきました。

使用した電話はほかの電話機から声が聞けるようになっており、弟を保証人にしようとしただろうと脅すような口調でやってきました。

事情を話しましたが聞いてもらえず、結局保証人を3人つけろと強引に目の前で電話をかけさせ、あちらこちらの友人に連絡をし泣きながらお願いをした、というものです。

保証人を頼む側、保証人をつけさせる側、そして保証人を受けてしまった側、非常に恐怖を感じさせる出来事です。

もちろん保証人が代位弁済をすることによってこうむる負担も社会問題になっていましたが、そもそも保証人を強引に用意させる金融機関側の問題もあり、現在は保証人を必要とするカードローンはなくなりました。

消費者金融の保証は誰がする?

”保証人がないから金利が高い!”

消費者金融のカードローンには保証人も保証会社も担保も必要ありません。
慎重な審査が行われているのは申込書にある細かな項目を見ても一目瞭然です。それに加えて個人信用情報機関に照会をして貸し付けても返済ができるのかを判断しています。

そして決められるのは返済可能であろうと判断された融資限度額です。

ただし、保証人がないためお金を回収できないリスクが高く、金利は高く設定されています。

銀行カードローンの保証は誰がする?

”保証会社があるから金利が低い!”

銀行カードローンの申し込み条件の中に「保証会社による補償が受けられること」とあります。
保証人は不要ですが、保証人と同等の役割を持つ保証会社があります。
返済が一定期間なかった場合には保証会社が代位弁済をし、利用者は保証会社に返済をすることとなります。

銀行は保証会社があるため返済がなされなかったとしてもリスクはありません。そのため低金利での融資ができています。

保証会社に債権が移行すると金利は保証会社が設定したものに変わります。

国からの融資の保証は誰がする?

”保証人がいるから金利が低い!”

低所得者世帯、高齢者世帯、障碍者世帯が対象となる生活福祉資金貸付制度があります。カードローンではありませんが、公的な貸付です。
この貸付では連帯保証人が必要になります。

  • 連帯保証人をつけた場合→無利子
  • 連帯保証人をつけない場合→金利1.6%

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